歩くことは、毎日の生活の中で当たり前にしていること。
だからこそ、自分の歩き方について改めて考えることはあまりないのではありませんか?

「特に困ってないから大丈夫」
そう思っている方も多いと思います。
でも、実はそこに落とし穴があります。
自分の歩き方は、自分では気付きにくい。
長年続けてきた歩き方は、自分にとっては”いつもの歩き方”です。
姿勢が少し前に傾いていても、
重心のかけ方に癖があっても、
足の着き方や腕の振り方に特徴があっても、
自分では、それが普通だと思っています。
そして毎日何千歩、何万歩と繰り返す。
だからこそ、歩き方の癖は一度身につくとなかなか自分では気付けません。

痛くなってからではなく”今”見直す
歩き方を見直すのは、何か問題が起きてからでなくてもいいのです。
むしろ、
●最近ちょっと疲れやすい
●昔より歩くのがしんどい
●姿勢が気になる
●自分が歩いている姿を見たことがない
そんな小さな気づきがある時こそ、見直すタイミング。
今の歩き方を知ることで、これからどんな歩き方をしていきたいのかを考えることができます。
歩き方は、これからの自分への習慣

歩き方は、一日だけのものではありません。
今日も歩く
明日も歩く
これから先も、歩き続ける。
だから私は、歩き方を一時的にきれいにするだけではなく、
「一生ものの歩き方の土台をつくること」
が大切だと考えています。
美しく歩くことは、見た目を整えるだけではありません。
毎日の身体の使い方を見直し、
これからも自分らしく歩いていくための準備でもあります。
あなたは、自分の歩き方をじっくり見直したことがありますか?
もしまだ一度もないなら、
まずは「自分はどんな風に歩いているんだろう?」と意識してみることから始めてみてください。
歩き方が変わると、これからの毎日の歩くことも少しづつ変わっていきますよ。

