こんにちは。
ウォーキングスタイリストの仲妻よし子です。

レッスンでお会いする方々から、
「最近、写真を見ると老けたなと感じるんです」
「疲れてる?と言われました」
というお話をお聞きします。
年齢を重ねれば、シワやたるみは誰にでも現れます。
でも、同じ年代でも若々しく見える人と老けて見える人がいるのはなぜでしょうか?
私は18年間、たくさんの方々の姿勢や歩き方を見てきました。
その中で感じるのは、
若々しさを左右するのは顔だけではなく、全身の印象である
ということです。
例えば若々しく見える人には共通点があります。
それは、
・首がすっと長く見える
・視線が前を向いている
・背筋が自然に伸びている
・歩く姿に軽やかさがある
・表情が明るい
ということ。
一方で老け見えしやすい人は、
・首が前に出ている
・肩が内側に入っている
・背中が丸くなっている
・下を向くことが多い
・歩幅が小さい
という傾向があります。
人は、顔だけを見て年齢を判断しているわけではありません。
立ち姿や歩く姿、醸し出す雰囲気からも、その人の印象を感じます。
だからこそ、姿勢が変わるだけで「若々しい」と言われることがあるのです。
私自身、56歳の今も毎日気をつけていることがあります。
それは、
首の位置を整えること。
首が前へ出ると、顔が下がり、疲れた印象や老けた印象につながります。
反対に、頭が身体の真上に乗ると、自然に背筋が伸び、表情まで明るく見えるようになります。
若々しさとは、若作りをすることではありません。
年齢を重ねても、
前を向いて立つこと。
軽やかに歩くこと。
そして、自分らしく毎日を楽しむこと。
私はそう思っています。
美しく歩くことは、自分の人生を歩くこと。

もし最近、「なんだか老けて見えるかも」と感じているなら、まずは鏡の前でご自身の姿勢を見てみてください。
変化の第一歩は、首の位置と立ち姿を見直すことから始まりますよ。
「あなたは若々しく見える人と老け見えする人、どちらの特徴に当てはまりましたか?」
