歩く前に整えたい基本姿勢

こんにちは。
ウォーキングスタイリストの仲妻よし子です。

 

「きれいに歩きたい」

そう思ったとき、多くの方は歩き方ばかりを気にします。

 

でも実は、

美しい歩き方は美しい姿勢の連続

 

どんなに歩き方を意識しても、立ち姿勢が崩れていると美しく歩くことは難しいのです。

今日は、歩く前に整えたい基本姿勢をご紹介します。

まずは重心の位置を確認しましょう

私が最初にチェックするのは重心の位置。

人は、前に向かって行動することが多いので重心がつま先にいきがちです。

つま先重心だと、不安定でもあり、膝や腰が曲がって関節を痛める原因にもなります。

まずは、

「重心はくるぶし!」

と確認してみてください。少し後ろ目の意識でOK

 

お腹を引き上げて身体を支える

私がレッスンでよくお伝えしているのは、

「お腹を引き上げる」

ということです。

おへそを3cm引き上げる意識で、背筋が自然に伸び、身体が安定します。

反対に、お腹の支えがないと首や肩に負担がかかりやすくなります。

 

肩の力を抜く

頑張って姿勢を良くしようとすると、肩に力が入ってしまう方がいます。

でも美しい姿勢は力んだ姿勢ではありません。

肩をすとんと下ろし、呼吸が楽にできる状態を目指しましょう。

 

視線は少し先へ

歩く時に下ばかり見ていると、首が前に出て猫背になりやすくなります。

視線は数メートル先へ。

前を見ることで自然と身体も前向きになります。

 

仕上げは首の位置を確認

スマホやパソコンを見る時間が長い現代では、頭が身体より前に出ている方がとても多くなっています。

「頭は身体の真上に乗っているかな?」

と確認してみてください。

顎を引くのではなく、首の後ろをふんわり長くするイメージです。

 

歩き方を変える前に姿勢を整える

姿勢が整うと、歩き方は驚くほど変わります。

 

重心の位置が整う。

お腹を引き上げる。

視線を前へ向ける。

首の位置を整える。

たったこれだけでも、歩く姿はぐっと若々しく見えるようになります。

 

美しく歩くことは、自分の人生を歩くこと

 

まずは一歩踏み出す前の立ち姿から見直してみませんか。